カーリングチーム、ロコ・ソラーレの鈴木夕湖(すずき ゆうみ)選手。

1991年12月2日生まれの北海道常呂町(現・北見市)出身で、2026年11月3日時点で34歳です。2018年の平昌五輪で銅メダル、2022年の北京五輪で銀メダルを獲得しました。
そんな鈴木夕湖選手のご両親や実家は、どんな方達なんでしょうか?
今回は鈴木夕湖の父は三興自動車工業の社長!母の倫子さんや兄、はとこの藤澤五月など家族を調査ということで、鈴木夕湖選手のご家族について調べました。
鈴木夕湖の父は自動車会社の社長?
父は鈴木億宝さん
お父さんは鈴木億宝(すずき やすたか)さんです。「億宝」と書いて「やすたか」と読むんですね。珍しいお名前です!
お父さんの職業は、三興自動車工業株式会社の社長と言われています。従業員10名前後の自動車整備工場で、中古車販売もしているそうです。
北見のお店を紹介するサイトには、こんな一文がありました。
乳母車から霊柩車まで、新車からオールドカーまで。販売・整備・保険等、あなたと愛車の良きアドバイザーになれますよう努力いたします。
乳母車から霊柩車までとは、ユーモアのある社長さんのようですね(笑)

ちなみに、社長さんということでお金持ち?と言われることもありますが、そうした確かな情報はありません。
常呂のカーリング普及に尽力
そしてお父さんは、常呂町でカーリングの普及に関わった方の一人でもあるんです!
親戚の鈴木正夫さんが、同窓会の会報にこう書いています。
カーリングが競技として定着したのは、北海道の常呂町(合併で北見市)とカナダ・アルバータ州の姉妹提携を縁で行われた「カーリング講習会」が、その歴史の始まりで、当初はビールのミニ樽を利用した手作りストーン等で行われていました。
この普及に取り組んだのが私の兄の鈴木克己(苫工機械41年卒)、従弟鈴木繁礼(NPO法人常呂カーリング倶楽部の事務局長、現常呂カーリングホール館長)、従弟の鈴木億宝(ロコ・ソラーレ北見・選手の鈴木夕湖の父)達で、今日の発展に繋がったと思います。
引用:苫工同窓会 関東六華会 会報(2019年4月20日)
お父さん自身もカーリングをしていて、娘の試合ではガッツポーズをして喜ぶ姿も見られています。メダルについては「私にとってメダルは夢そのもの」と話していました。
鈴木夕湖の母はどんな人?
母は倫子さん、名付け親はお母さん
お母さんは鈴木倫子(すずき のりこ)さんです。

2022年の時点で62歳だったので、2026年11月時点では66歳くらいでしょうか。
鈴木夕湖という素敵な名前を付けたのは、お母さんなんです。妊娠中によくサロマ湖の夕日を見に行っていて、「ああいうふうにきれいに育ってほしいな」と願ったのだとか。ロマンチックですよね!
常呂のちょっとした有名人
お母さんもカーリングをされていたそうです。ご両親ともカーリング経験者ですが、なれそめは分かっていません。
朝の情報番組『スッキリ』では「なんていいところ(常呂)なんでしょう」とダジャレを披露したこともあるおちゃめな方で、町の多くの人と顔なじみの、ちょっとした有名人なのだそうです。
鈴木夕湖の兄は2人
兄の聖陽さんは4歳上
鈴木夕湖選手にはお兄さんが2人いて、3人きょうだいの末っ子です。ご両親との5人家族で育ったようですが、4人家族と紹介されていることもあります。
お一人は鈴木聖陽(すずき せいや)さんです。写真の左の方です。

4歳上で、2022年の時点で34歳だったので、2026年11月時点では38歳くらいでしょうか。平昌五輪は常呂町の自宅でテレビ観戦して、「次も笑顔で頑張ってくれれば、良い結果になるのでは」と話していました。
もう一人のお兄さんの名前は分かっていません。
お兄さんの影響で漫画好きに
お兄さん達もカーリングをしていたそうで、家族そろって競技に親しんでいたんですね。
一緒に野球やサッカーをして遊び、漫画も貸してもらっていたので、好きな漫画は『キングダム』『ゴールデンカムイ』『アカギ』と青年漫画が多いのだとか。
進学先の旭川高専を知っていたのも、お兄さんが高専に通っていたからでした。
はとこは藤澤五月!親戚の話
藤澤五月とは父親同士がいとこ
チームメイトの藤澤五月選手とは、「はとこ」の関係です!

鈴木正夫さんの会報にも、こう書かれています。
鈴木夕湖と藤澤五月は、父親が従兄弟同士で二人は「はとこ」であり私とは親戚関係にあり大変光栄です。
引用:苫工同窓会 関東六華会 会報(2019年4月20日)
はとこ同士が同じチームで、2大会連続の五輪メダルを取ったんですね!
カーリングの父・小栗祐治さん
親戚ではありませんが、鈴木夕湖選手がカーリングを始めるきっかけを作った恩人が、小栗祐治さんです。常呂町にカーリングを広めた「カーリングの父」と呼ばれる方です。
酒屋を営んでいた方で、1980年に講習会に参加して常呂カーリング協会を作りました。鈴木夕湖選手は小学2年生の時に小栗さんに誘われてカーリングを始め、試合に勝つと喫茶店で「流氷ソーダ」をごちそうしてもらうのが楽しみだったそうです。
小栗さんは2017年5月に88歳で亡くなり、平昌五輪の出場が決まった時、鈴木夕湖選手は「おじさんの供養のひとつになったかな」と話していたそうです。
実家は北見市常呂町
実家は、北海道北見市常呂町にあると思われます。
出身の常呂中学校の校区は、常呂、東浜、土佐、岐阜、栄浦、共立、豊川、富丘、福山です。お兄さんが平昌五輪を常呂町の自宅で見ていたという話もあるので、ご家族も常呂町にいらっしゃるのかもしれません。
授業にカーリングがあるほど盛んな町なので、鈴木家にとっても身近な競技だったのでしょうね。
愛犬のだいず
鈴木夕湖選手は、アメリカン・コッカー・スパニエルの「だいず」というワンちゃんを飼っているそうです。

鈴木夕湖の結婚と今
結婚はしている?
2026年11月3日時点で、結婚の発表はありません。
2021年のインタビューでは、26歳頃に焦った時期もあったけれど、「完全に乗り遅れた」と思ったら焦りがなくなったと話していて、理想の相手は面白くて話が合う人なのだとか。
家族が見守る今
旭川高専から北見工業大学に編入し、卒業後は網走信用金庫や北見市体育協会を経て、カーリングを続けてきました。
2026年のミラノ・コルティナ五輪は、代表決定戦でフォルティウスが代表になり、出場を逃しました。それでも3月の世界選手権に日本代表として出場し、4位に入っています。8月には吉田夕梨花選手の休養も発表されました。
まとめ
今回は鈴木夕湖の父は三興自動車工業の社長!母の倫子さんや兄、はとこの藤澤五月など家族を調査ということで、鈴木夕湖選手のご家族についてお届けしました。
- お父さんの鈴木億宝さんは三興自動車工業の社長と言われ、常呂のカーリング普及に関わった
- お母さんの鈴木倫子さんは名付け親で、サロマ湖の夕日から名前を付けた
- お兄さんが2人いて、一人は4歳上の聖陽さん
- 藤澤五月選手とは、父親同士がいとこの「はとこ」
- 実家は北海道北見市常呂町と思われる
- 2026年11月3日時点で結婚の発表はない
最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント