フリーアナウンサーの、青木源太(あおき げんた)アナ。
ラジオ番組『Sunday Collection』などへの出演でお馴染みですよね
今回は青木源太アナの現在の年収がヤバい!?フリー転向後の仕事や番組もまとめた!
という事で、そんな青木源太アナの気になる情報をまとめました!
目次
青木源太アナの現在の年収が凄い!?
青木源太アナの局アナ時代や現在の年収が気になるところ。
とはいっても、青木源太アナの本来の年収は公開されていません。
分かっている情報から、予想していきたいと思います!
青木源太アナの局アナ時代の年収は?
青木源太アナは2006年に日本テレビに入社、2020年10月にフリーアナウンサーに転身しました。
局アナ時代の年収はどのくらいだったのでしょうか。
厚生労働省の調査によると、アナウンサー全体の平均年収は約800万円とのこと。
中でもキー局のアナウンサーの年収は平均より高く、日テレ局アナの年収は800~1100万円と言われています。
青木源太アナといえば、日テレ時代は局の中でも人気のアナウンサー。
2017年には「好きな男性アナウンサーランキング」で3位、2018年、2019年は2位にランクインしたことも。
『PON!』や『バゲット』の司会という大役も任されていました。
30代半ばでの退社でしたが、平均より多めにもらっていたのではないでしょうか。
青木源太アナの退社前の年収は、1000万円くらいではないかと予想します。
青木源太アナの現在の年収は?
フリーアナウンサーの年収は平均1300万円ほどだと推定されています。
受ける仕事によってもさまざまで、局アナと比べ個人間で差がかなり大きいようです。
第一線で活躍されている人気アナウンサーの中には、推定年収1億~2億の方もいらっしゃるとか。
うまくいけば、局アナの10倍以上になることもあるようです。
ですが、青木源太アナの日テレ退社時のレギュラー出演は『火曜サプライズ』のみ。
それも半年後には打ち切りとなり、一時はレギュラー出演ゼロとなっていました。
そのうえ「日本一のイベント司会者になりたい」とフリーになったものの、コロナ禍でいろんなイベントが中止に。
フリーになるタイミングが悪かったのか、厳しい状況が続いたようです。
もしかすると、局アナ時代の年収よりも低かった可能性も。
しかし、現在はイベントの数も増え、司会の仕事も増えている様子。
おそらく、それなりに稼いでいるのではないかと思います。
青木源太アナの出演番組や仕事まとめ!
青木源太アナの出演番組について見ていきましょう!
こちらが青木源太アナの日テレ時代の担当番組。
- 『バゲット』
- 『スッキリ』
- 『PON!』
- 『火曜サプライズ』
どれも日テレでは有名な番組ばかりですよね。
以前はバラエティー番組だけでなく、箱根駅伝などスポーツの実況も多く担当していた青木源太アナ。
2012年の毎年恒例のアナウンス部長との面談の際、次のように懇願したのだそうです。
これからはスポーツ実況をせずに、情報番組やバラエティー番組などのスタジオ収録の仕事をしたいです
引用:日経xwomen(https://woman.nikkei.com)
当時は上層部から反対されたと言いますが、青木源太アナの元には次々に新しい仕事の依頼が。
それからはスポーツ実況をしなくなり、情報番組やバラエティー番組の司会も任されるようになったのだそう。
その後「日本一のイベント司会者」になることを決意し、2020年10月にフリーアナウンサーに転身。
『火曜サプライズ』のみ継続して担当することになりました。
その『火曜サプライズ』も2021年3月には打ち切り終了となり、一時はレギュラー出演ゼロに。
コロナ禍も重なり厳しい時期が続いたようですが、現在は徐々に担当番組が増えているようです。
- 『BOATRACEプレミア』
- ラジオ『Sunday Collection』
- タクシー番組『ヘッドライト』
その他、青木源太アナは全国各地でイベントの司会の仕事もされています。
青木源太アナがフリーになってからの2年半で、なんと221本のイベントを担当されているのだとか。
50歳までにイベント司会を1000件担当することを目指しているのだそう。
「日本一のイベント司会者」を目標に頑張ってほしいですね。
また、青木源太アナはフリー転身の直後、自身の公式YouTubeチャンネル『源チューブ』も開設。
大好きなジャニーズや投資関係の開設動画を配信しています。
さまざまな場でマルチに活躍されている青木源太アナ、今後の活躍も楽しみですね。
青木源太アナの年収やギャラを検証してみた!
青木源太アナのギャラについて検証してみました!
「日本一のイベント司会者」を志し、フリーになってからの2年半で221本のイベントを担当している青木源太アナ。
担当イベントでのギャラはどのくらいなのでしょうか。
イベントのギャラは依頼する司会者や、拘束時間によって変わってきます。
一般に、半日のイベントで会場が提携する司会者に依頼する場合は4万円程度が相場とのこと。
1日拘束されるイベントでは提携司会者でも10万円程度、名の知れた司会者だと15万円程度が相場です。
司会者の知名度に比例して金額は高くなり、現役アナウンサーでは50万円以上もらえる場合もあるのだとか。
青木源太アナは50歳までにイベント司会を1000件、年間80件ペースを目標としています。
仮にイベント1件30万円とすれば、年間で80件×30万円=2400万円の計算に。
これだけでもかなり稼いでいることになりますね。
そのうえ、青木源太アナにはテレビ出演の仕事もあります。
テレビ出演1本分のギャラ相場は、有名男性タレントで50万~150万、一般芸能人で20万円程度。
単発ゲスト出演だとしても、1本20万円くらいはもらっているのではないでしょうか。
ちなみに、青木源太アナが開設している公式YouTubeチャンネル『源チューブ』。
こちらはチャンネル登録者数約2万2000人、推定年収は7万円程度とのこと。
ジャニーズを扱った内容では再生回数が多いものの、その他の内容では再生回数があまり多くないようです。
YouTubeは収益目的ではないのかもしれないですね。
青木源太アナのギャラ検証、いかがでしょうか。
あくまで予想ですが、かなり稼いでいることが想像できますよね。
まとめ
今回は青木源太アナの現在の年収がヤバい!?フリー転向後の仕事や番組もまとめた!
という事で、フリーアナウンサー、青木源太アナについてまとめました!
- 青木源太アナの年収は公開されていない
- 青木源太アナの日テレ時代の担当番組は、『バゲット』『スッキリ』『PON!』『火曜サプライズ』
- 青木源太アナの現在の担当番組は、『BOATRACEプレミア』『Sunday Collection』『ヘッドライト』
それでは、読んで頂きありがとうございました。
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