CanCamの専属モデルだけでなく、女優としても大活躍中の石川恋さん!
可愛らしい笑顔と、高い演技力が魅力ですよね。
そんな石川恋さんですが、実は実家がお金持ちなのではないかと噂になっています!
お金持ちの噂の真相や幼少期のエピソード、出身小学校について調べてみたので、ぜひ一緒に見ていきましょう!
石川恋の実家はお金持ち?
まず石川恋さんのご実家がお金持ちなのではないかという噂についてですが、結果からお伝えするとかなりのお金持ちである可能性が高いです!
その主な理由は、石川恋さんの出身校です。
石川恋さんの地元は栃木県栃木市で、中学校は國學院大學栃木中学校に通っていました。
國學院大學栃木中学校は私立の中高一貫校のため、石川恋さんは中学受験を行ったということになります。
中学受験を行うだけでも親の年収はかなり必要と言われていますが、さらに驚いたのが國學院大學栃木中学校の学費です!
國學院大學栃木中学校の学費を調べてみると、なんと栃木県の私立中学校で2番目に高い学費になります。
学費だけで年間で約100万円は必要になるそうです!
そこに入学金や施設維持費、さらに寄付金や修学旅行の積立金などがどんどん加算されていきます。
しかも石川恋さんは中学時代、バスケットボール部に所属していました。
部活に所属している場合、部費や遠征費などに加えて部活に必要な道具なども出費に繋がります。
バスケットボール部だとシューズや練習着などが必要な道具になるのではないでしょうか。
そして石川恋さんには2歳年下の弟さんがいます。
中学校と高校の6年間のうち4年間は2人の学生期間が重なり、2人分の教育費がかかっていた事になります。
弟さんの出身校は分かりませんでしたが、もしも姉弟で同じ学校に通っていたとすると相当な学費ですよね!
弟さんは公立校出身であったとしても、2人分の学費というのは一般家庭だとかなりの負担になると思います。
さらに、石川恋さんが上京してアルバイトをしながらも生活が苦しかった時、一度だけお母様が口座に10万円振り込んでくれた事があったとか。
生活が苦しいという相談はしていなかったそうですが、娘のピンチに気づいてくれるなんてお母様はさすがですよね!
実際に石川恋さんはその10万円にとても救われたそうです。
このエピソードからも、石川恋さんのご実家はお金持ちなのではないかと噂になっているようです。
ご両親の職業についてですが、お父様の職業は公表されていませんが、お母様は介護福祉士をされていると以前話していました。
ー 介護福祉に対するイメージは?
弟が就職した時はすこし大変そうな印象があったんですけど、昔から母親が働いているところを身近で見てきてポジティブなイメージでした。
お年寄りや障害を持った方々と日々接している中での話を聞いていたが、母がとても楽しそうに仕事をしていて、それを近くで見ていて充実したお仕事だなと思いました。
引用:A STUDIO_超福祉展_SUPER WELFARE EXPO
『にっぽんの要 わかる・かわる 介護・福祉とカルチャー』
調べてみると、介護福祉士の平均年収は約300万円程のようです。
もちろん雇用形態や勤務先によってバラツキはあるものの、日本全体の平均年収が460万円程なので、介護福祉士の年収は決して高い方ではありません。
そのためおそらく、石川恋さんのお父様が高収入なのではないでしょうか。
エリートサラリーマンや社長、教師や弁護士などの可能性もありますね!
お父様がどんな職業だとしても、子供の学費だけで年間200万円近くを支払える家庭なので、石川恋さんのご実家はお金持ちである可能性が高いと言えます。
石川恋は幼少期もかわいい!
続いて石川恋さんの幼少期についても調べてみました!
幼い頃からほとんど人見知りしない性格だったようで、年齢が近そうな子には「私、恋ちゃん!お名前は?」「お友達になろう!」と自分から話しかけていたそうです。
とても明るく積極的な女の子だったのですね。
さらに幼い頃からオシャレの意識が高かったらしく、お母様が買ってきてくれた服でも、自分が気に入らないと絶対着なかったとか!
この頃からオシャレへのこだわりがあったなんて可愛いです!
他にも、写真を撮るためにカメラを向けると必ずポーズを取っていたそうです!
実際にポーズを取っている幼少期の写真を見つけました!
ぱっちりとした目が印象的で、幼い頃からとても可愛かったのが分かります。
この子が大きくなって、雑誌の専属モデルとして活躍しているなんてご両親は感慨深いのではないでしょうか。
さらに幼い頃にデパートで迷子になってしまったことがあるそうで、何故か自分の名前を伝えるのではなくお母様の名前を伝えたとか!
お母様は自分の名前が呼ばれてビックリしたそうですよ!
大きなデパートで迷子になってしまった時、泣きながら店員さんに何故か自分の名前ではなく母の名前を言い、デパート中に母の名前がアナウンスされたらしい……!
母はまさか自分の名前を呼ばれるとは思っておらず、驚いたそうです。
引用:girlswalker
ちなみに、「恋」という名前は本名だそうです!
ご両親が漢字一文字の名前、そしてローマ字で書いた時に「R」から始まる名前をつけたかったとか。
最後に「りん」と「れん」で悩んだ結果、漢字の見た目や名前の響きで「恋(れん)」に決めたそうです!
名前の由来について、ご両親は「いい恋がいっぱい出来ますように」という願いがあったと言っているそうですが、石川恋さんは「その由来は後付けだ」と話していました。
本当の由来は分かりませんが、とても珍しく可愛らしいですよね。
芸能界では芸名を使う方も多くいますが、石川恋さんは本名でも全く違和感なく、とても素敵な名前だと思います。
何より、顔立ちもこれだけ可愛らしいので名前の漢字もとても似合っていますよね!
石川恋の小学校はどこ?
最後に石川恋さんの出身小学校について調べてみましたが、学校名は出てきませんでした。
栃木県栃木市にご実家があるようなので、栃木市内の公立小学校出身の可能性が高いと思います。
國學院大學栃木中学校から1番近いのは栃木市立第五小学校ですが、中学校まで電車やバスで通学していた可能性もあるので確実とは言えません。
学校は分かりませんが、小学校の時は陸上と和太鼓をしていたそうです。
和太鼓のチームでは老人ホームで講演を行うこともあったとか。
もしかしたら、お母様の職場の催しにチームで参加していたのかもしれませんね。
陸上では元々運動神経が良く、走り高跳びを専門にしていたそうです。
今の石川恋さんからはあまりスポーツやイメージがありませんが、幼少期はスポーツ万能で活発な女の子だったようですね!
「小学校では陸上部に入って、走り高跳びをしていました。ずっと学校では一番だったんですが、小学6年生の最後の陸上交歓会(地域の小学校が集まる大会)で同級生に負けて3位に…。そのコには『おめでとう』って言ったけど、家に帰ってから大泣きしました」
引用:週プレNEWS
石川恋さんはスポーツだけでなく勉強も得意だったそうで、小学校では学年でもトップクラスの成績だったそうです!
まさに才色兼備と言われる逸材です!
やはり芸能界で活躍される方は、幼少期から優れたものを持っている方が多いですよね!
まとめ
ここまで石川恋さんのご実家や幼少期について見ていきましたが、いかがでしたか?
- 実家はお金持ちである可能性が高い
- 幼少期から明るくて可愛い
- 出身小学校は不明
- 走り高跳びと和太鼓をしていた
このようなことが分かりました!
ご両親が教育熱心だったのかわかりませんが、幼少期から勉強も運動も優秀な子だったようです!
さらに写真を見てみると、小さい時から可愛かったことが分かりますよね!
2022年10月期放送のドラマ『silent』にも出演中なので、そこでの演技にも注目したいと思います!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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