兵庫県知事の斎藤元彦(さいとう もとひこ)さん。

1977年11月15日生まれで、2026年10月30日時点で48歳。2024年の失職と出直し選挙での再選は、大きなニュースになりましたよね。
そんな斎藤元彦さんの実家やお父さん、お母さんはどんな方達なんでしょうか?
今回は斎藤元彦の韓国人説に根拠なし!祖父はケミカルシューズの大物で実家の父母や妻子もまとめたという事で、斎藤元彦さんの実家や家族についての情報を調べました。
斎藤元彦は韓国人?
韓国人説が出た理由
斎藤元彦さんには韓国人ではないかという噂がありますが、これは確証のないネットの噂です。
噂が広がった理由には、次のようなものがあるようです。
- 兵庫県が朝鮮学校へ補助金(2023年度に約4740万円)を出していた
- 祖父の会社が、在日コリアンの方が多い神戸市長田区・須磨区にあった
- 祖父が在日朝鮮人だというネットの投稿
- 顔立ちや、サムスンのスマホを使っているという話
- 統一教会から支持されたという話
韓国人という噂に根拠はない
斎藤元彦さんが韓国人だという根拠はありません。
補助金について、斎藤元彦さんは前知事からの方針を引き継ぎ、
子どもに罪はない
という考えを示していました。朝鮮学校への補助金は県の施策で、本人の国籍を示すものではありません。
母方のおじいさんの大澤伸剛さんは神戸市垂水区の出身と言われています。在日朝鮮人という投稿については、組合の副理事長だった別の方と混同されたのでは、という見方もありますが、はっきりしたことは分かっていません。
統一教会についても、本人は2022年の会見で、知事になってから団体の会合に出たことはないと否定しています。
顔立ちやスマホを根拠にした話にも信ぴょう性はなく、韓国人という噂を裏付ける情報はありません。
斎藤元彦の祖父・大澤伸剛さんはどんな人?
祖父はケミカルシューズ業界の大物
斎藤元彦さんは、母方のおじいさん・大澤伸剛さんから大きな影響を受けたそうです。


大澤伸剛さんは日本ケミカルシューズ工業組合の元理事長で、1947年に神戸で会社を創業。ケミカルシューズの生産に早くから参入し、業界の機械化を進めた方と言われています。
2018年9月に93歳で亡くなられたそうです。
名前の「元彦」はおじいさんが命名
元彦という名前は、おじいさんが元兵庫県知事の金井元彦さんにあやかって付けたものです。金井さんは親族の仲人を務めた方でもあるそうです。
本人も神戸新聞の取材で、生まれながらの天命だったのでは、という趣旨の話をしていました。
おじいさんからは「地方で経験を積んで、兵庫に戻って知事になれ」と背中を押され、座右の銘の「雲中雲を見ず」もおじいさんから贈られた言葉です。自分が見えなくならないように、という意味で、
自分をしっかり省みてやっていく
と話していました。
会社の苦労を近くで見て育ったことで、
地場産業を大切にしたい
と考えるようになったそうです。
親族はゴルフ練習場を経営
親族にも経営者の方がいます。神戸のポートアイランドにあるゴルフ練習場は、大澤伸剛さんが建てたもので、伯父の大澤裕信さんが代表を務めていると言われています。
遺産トラブルの噂
祖父の遺産をめぐって親族ともめたのでは、という話や、親族と絶縁しているという噂もあります。ただ、公的な記録や本人の発言はなく、確証のない話です。
本人や親族の発言はなく、あくまで噂程度に。
斎藤元彦の実家はどこ?お金持ち?
実家は神戸市須磨区
実家は兵庫県神戸市須磨区です。
出身小学校は神戸市立若宮小学校で、住所は須磨区若宮町2丁目1-21。子どもの頃について、本人はこう話しています。
当時は衣掛町に住んでいて、須磨海岸や須磨水族館に近いアットホームな地域だった
自分のルーツは「板宿」とも話していて、おじいさんの工場があった場所です。
神戸市須磨区の板宿です


須磨区への思いは強いようで、Xではこんな投稿もしていました。
須磨区は、消滅可能性都市と揶揄されることもまだある
そんなイメージ、吹っ飛ばします!
実家は120坪の豪邸?
中学に入る頃に、市内の高台にある白亜の豪邸へ引っ越したという話があり、120坪ほどの家に、おじいさんや親族も一緒に暮らしていたとも言われています。
愛媛の愛光学園に中高6年間通い、寮生活を送っていて、学費の目安は約650万円(現在の試算)。こうした話から、実家はお金持ちと言われるようになったのでしょうね。
震災で家業が傾き奨学金で東大へ
ただ、ずっと順風満帆だったわけではありません。
高校時代の1995年に阪神淡路大震災で工場が半壊し、不況もあって家業が傾きました。
1年の浪人を経て東京大学に進みましたが、大学を続けるのを諦めかけた時に、奨学金に救われたそうです。
苦しい人に政治・行政がセーフティネットを準備することが大事
という考えは、この経験から来ています。裕福な時期があった一方で、苦労も経験しているんですね。
斎藤元彦の父親と母親
父親は祖父の会社の監査役
お父さんの名前は公表されていません。
週刊誌の報道によると、おじいさんの会社の監査役をしていた時期があるそうで、ケミカルシューズの会社で働いていたと見られます。父親が経営者という情報もありますが、経営していたのは母方のおじいさんと言われています。
母親は大澤伸剛さんの娘
お母さんも名前は公表されていません。大澤伸剛さんの娘さんで、斎藤元彦さんの幼い頃の親子写真は見ることができます。


中学から愛媛の学校へ送り出しているので、教育熱心な方だったのでしょうね。
斎藤元彦に兄弟はいる?
一人っ子という情報と、弟がいるという情報に分かれています。
FLASHは「年の離れていない弟がいる」と報じていて、幼い頃の写真にも小さな男の子が写っていますが、この子が弟さんなのかは分かっていません。


弟さんが元外務事務次官だという噂もありますが、年齢的にも考えにくく、確証はありません。本人が兄弟について話したこともないようです。
斎藤元彦の妻と息子
妻はパリ生まれの元銀行員
斎藤元彦さんは結婚していて、奥さんは新日本空調の元社長の娘さんです。
週刊文春の報道などによると、パリ生まれの帰国子女で、慶應義塾大学時代はラクロス部。三菱UFJ銀行に勤めて2008年に退社されたそうです。名前は公表されていません。
息子は1人?
お子さんは息子さんが1人いると言われています。名前や年齢は公表されていません。
灘中・灘高に通っているという噂もありますが、根拠はありません。
別居・離婚の噂は本当?
2024年の騒動のあと、奥さんと息子さんが県外に移った、奥さんが旧姓に戻った、息子さんが転校していじめを受けた、離婚した、といった噂がネットに出ています。
ただ、いずれも匿名の話やSNSが中心で、離婚の報道や本人の発言はなく、確証のない情報です。
奥さんと息子さんは一般の方なので、静かに過ごせているといいですね。
まとめ
今回は斎藤元彦の韓国人説に根拠なし!祖父はケミカルシューズの大物で実家の父母や妻子もまとめたという事で、斎藤元彦さんの実家や家族についてお届けしました。
- 斎藤元彦さんが韓国人という噂に根拠はない
- 斎藤元彦さんの母方の祖父は、ケミカルシューズ工業組合の元理事長・大澤伸剛さんで、名前の名付け親
- 斎藤元彦さんの実家は神戸市須磨区で、120坪の豪邸とも言われるが、震災で家業が傾いた
- 斎藤元彦さんの父親は祖父の会社の監査役だった時期があり、母親は大澤伸剛さんの娘
- 斎藤元彦さんには弟がいるという報道もあるが、一人っ子説もある
- 斎藤元彦さんの妻はパリ生まれの元銀行員で、息子が1人いると言われる。別居や離婚の噂に確証はない
以上の内容がわかりました。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。