阿部詩の父は消防士の浩二さん!母の喫茶店レオーネや兄の勇一朗さんなど家族を調査

  • URLをコピーしました!

女子柔道52キロ級の阿部詩(あべ うた)選手。

阿部詩さん
出典:https://www.daily.co.jp/general/2021/12/20/0014930444.shtml?ph=1

2000年7月14日生まれの兵庫県神戸市出身で、2026年11月2日時点で26歳です。東京五輪では兄の阿部一二三選手と同じ日に金メダルを取り、2026年10月の世界選手権バクー大会では6度目の世界一になりました。

そんな阿部詩選手の実家や、お父さん、お母さんはどんな方達なんでしょうか?

今回は阿部詩の父は消防士の浩二さん!母の喫茶店レオーネや兄の勇一朗さんなど家族を調査ということで、阿部詩選手のご家族について調べました。

阿部詩の父は消防士の阿部浩二さん!

柔道経験なしの元競泳選手

お父さんは阿部浩二(あべ こうじ)さんです。

阿部詩さんの父親

2023年6月の報道で53歳だったので、2026年11月時点では56〜57歳くらいでしょうか。

神戸市出身で、柔道の経験はほとんどありません。実は元競泳選手で、バタフライで全国ジュニアオリンピックの決勝に進み、8位に入ったことがあるそうです。31歳で国体にも初出場したというので、すごい運動神経ですよね!

そんなお父さんが子供たちに柔道を勧めた理由が、こちらです。

阿部浩二

夫婦とも小さく子供の身長もそこまで伸びないと思いました。バスケは無理だし野球やサッカーもあかんと。そこで体重別で同じ体格で戦える種目で日本で一番世界に近い競技の柔道orレスリングかなと。

レスリングができる環境が近くになかったので、柔道にしたのだとか。体格まで考えたお父さんの判断が、兄妹の柔道人生の始まりだったんですね!

職業は神戸市の消防士

お父さんの職業は消防士で、神戸市消防局に勤めていると報じられています。

消防士の父・阿部浩二さん

イケメン消防士とも言われていて、若い頃から鍛えてきたからか、スタイルも良いですよね!

2007年には「水中結索連携」という競技に近畿代表として出場し、仲間と表彰されています。3人1組のリレーで、水中の結索環に決まった紐の結び方をしていく競技だそうです。消防救助技術の全国大会でも入賞したという話がありますが、大会名などの詳しいことは分かりません。

消防士になった年齢は、23歳という話と25歳という話があって、はっきりしません。

仕事の合間にトレーニング

お父さんは24時間体制の仕事の合間を縫って、子供たちの試合を応援してきました。

阿部詩さんと父親
出典:https://sportsbull.jp/p/1269989/

幼い頃は公園で一緒に走ったり、重いボールを投げたり、体幹トレーニングをしたりしていたそうです。一二三選手のトレーニングメニューを職場の仲間と考えたこともあるのだとか。

東京五輪の前も定期的に上京して、一緒にトレーニングをしながら五輪への思いを語り合っていました。ちなみに、阿部詩選手にピアノを勧めたのもお父さんだそうです。

ベスト・ファーザー賞を受賞

2023年6月には「第16回ベスト・ファーザー賞in関西」の一般部門を受賞しました。

ベスト・ファーザー賞を受賞した父と阿部詩さん
出典:https://www.daily.co.jp/general/2023/06/05/0016437755.shtml

阿部詩選手は自分の金メダルをお父さんの首にかけて、こう話していました。

阿部詩

すごく嬉しいです!

お父さんも嬉しそうにこう語っています。

阿部浩二

子供からあまり表に出るなと言われているが、この賞は絶対に頂くべきと言われました。本当に嬉しい。私が人に誇れるものが何もなかったので、子供たちには何か持たせてあげたいという目標で子育てをした。

普段は表に出るなと言う子供たちが、この賞だけは受けるようにと背中を押してくれたんですね。この時はパリ五輪についても話していました。

阿部浩二

2人で二連覇というとんでもない目標に向かって全力で応援したい。

阿部詩の母は喫茶店「レオーネ」の経営者

母は阿部愛さん

お母さんは阿部愛(あべ あい)さんです。

阿部詩さんの母・愛さん

2021年7月の報道で49歳だったので、2026年11月時点では54〜55歳くらいでしょうか。

大阪社会体育専門学校を出た後、フィットネスクラブのインストラクターとして働いていたそうです。ご夫婦そろってスポーツをされてきたんですね。

2024年7月放送のNHK『ファミリーヒストリー』では、ご夫婦が大阪・梅田で出会った話が紹介されたそうです。お父さんは「可愛い子がおるなぁ」と思い、お母さんもお父さんに一目惚れだったのだとか(笑)

ちなみに、阿部詩選手の名前は、お母さんは「ななみ」と付けるつもりだったそうです。ところがお父さんの「この子は詩や!」の一言で決まったのだとか。

喫茶店「レオーネ」とは?

お母さんは、神戸で喫茶店を経営していました。

店名は「レオーネ」で、イタリア語でライオンのことです。もともとはお母さんのご両親が営んでいたお店で、35歳頃に引き継いだと言われています。場所は兵庫県神戸市兵庫区笠松通5丁目のあたりで、和田岬駅の近くです。