黒谷友香の実家住所は堺市の金岡町!両親や兄弟など家族もまとめた!

女優で、元ファッションモデルの黒谷友香(くろたに ともか)さん。

黒谷友香さん
出典:https://www.instagram.com/p/C2W9tKKrL8X/?img_index=1

元雑誌『mc Sister』専属モデルで、ドラマ「はみだし刑事情熱系」「ハンチョウ」「カーネーション」などに多数出演。

そんな黒谷友香さんの実家やお父さん、お母さんはどんな方達なんでしょうか?

今回は黒谷友香の実家住所は堺市の金岡町!両親や兄弟など家族もまとめた!

という事で、黒谷友香さんの実家や両親、兄弟姉妹など家族についての情報を調べました。

黒谷友香の実家はお金持ち?

まずは黒谷友香さんの実家について調べてみました!

黒谷友香の実家の場所は大阪府堺市北区金岡町

黒谷友香さんの実家は、大阪府堺市北区金岡町です。

黒谷友香さんの実家
出典:https://www.google.com/

堺市立金岡小学校が母校で、小学2、3年生の時から堺発祥のスポーツ「ポートボール」を6年生までやっていました。

練習場所は本格的な施設が整っている、金岡公園体育館。

今はバレーボールの堺ブレイザーズの試合が行われているそうです。

中学校は堺市立金岡南中学校を卒業。 美術部に入部していたそうです。

実家もおそらくこの学校の学区内にあることが推察されます。

また家族で自転車で行ける距離にある、大泉緑地によく行っていたそうです。

黒谷友香さん

学校の頃はマラソンで行きました。けっこう上り下りがあっていいコースなんですよ、走るのは辛いけど(笑)

学校のイベントでも使われている身近な場所だったんですね。


黒谷友香の実家はお金持ち?

黒谷友香さんの母校は大阪女子学園高校で、現在は大阪夕陽丘学園高校に改称しています。

大阪夕陽丘学園高校の3年間の学費は約2,220,000円ほど。

特定のクラブ活動には参加せず、同級生と共にガールズバンドを結成しエレキギター担当で文化祭やライブハウスで演奏していました。

黒谷友香さん

コピーバンドでプリンセスプリンセスやドリカムなどの演奏していた

高校のクラブ活動では費用はかかっていなさそうですが、この頃から黒谷友香さんは雑誌モデルに憧れていて、自身でオーディションに応募。

週末には大阪から東京まで新幹線で現場まで通っていました。新幹線代は片道14,000円ほどです。

高校卒業後は金襴短期大学に進学しています。

2004年に千里金襴大学短期大学に改称されますが、2011年に閉校となりました。

金襴短期大学の学費は分かりませんでしたが、私立短期大学の学費は、2年間で平均2,023,000円程です。

黒谷友香さんは大学1年の時に複数の映画のオーディションを受け、拠点を大阪から東京へ移しました。

その際大学は休学せず、仕事と並行、通学し卒業しています。ここでも交通費はかかっている可能性がありますね。

上記の情報を総合すると、黒谷友香さんの実家は少なくとも裕福なご家庭と考えて間違いないでしょう。

お仕事に専念するために大学中退を選択する芸能人もいる中で、きちんと卒業されているのは素晴らしいですね。

黒谷友香の実家の両親(父・母)はどんな人?

黒谷友香さんの実家のお父さん、お母さんについても調べました!

黒谷友香の父親は一般人!

黒谷友香さんの父親は一般人です。

名前・年齢・職業・顔写真など一切が公表されていませんでした。

SNS上で、黒澤年男さんがお父さんではないかという噂がありますが、人違いです。

黒澤年男さんにはモデル・女優の黒沢レイラさんという娘さんがいます。

あまりにもお父さんの情報が公開されていないので、噂が飛び交ってしまったのではないでしょうか。

黒谷友香の母親は一般人

黒谷友香さんの母親は一般人です。

お父さんと同じく、名前・年齢・職業・顔写真などは公表されていませんでした。

黒谷友香さんとはよくメールをする仲のようで、昔はFAXを使っていたそうです。

電話ではなくメールやFAXという活字を利用していた様子を見ると、2人は筆まめなのかもしれませんね。

またインタビューでお母さんが瀬戸内海に面した島の出身であると黒谷友香さんが発言。

黒谷友香さん

夏休みには母の田舎の瀬戸内に行き、思いきり海遊びしました。

後にお母さんの田舎で過ごした風景や体験が、黒谷友香さんの2拠点生活に大きく影響してくるそうです。

海と緑に囲まれた生活は忘れることの出来ない体験だったんでしょうね。

黒谷友香の両親のエピソードも紹介!

上記でも触れましたが、黒谷友香さんの実家の近くには大阪府営の緑地、大泉緑地があります。

園庭や遊技場、広場、バーベキューなど様々な施設があります。

また長池、菅池、森池と3つの池が集まっているところがあって桜の名所になったいるんだとか。

黒谷友香さん

家族でお母さんの手製のお弁当持って花見をしました。

自転車で行ける距離だそうで、よく家族と遊びに来たそうですよ。

また黒谷友香さんは堺市の親善大使も務めています。

黒谷友香さん3
出典:https://www.instagram.com/tomoka_kurotani/p/C1Eqjn5rMSS/

堺で有名な鯉のぼりや、手拭い、お香などの情報も発信されています。

黒谷友香さん曰く、堺は住んでいると暮らしやすい普通のまち。

でも歴史や文化を知るとすごいまちだと実感できるまちだそうです。

黒谷友香さん

質の高い職人さんが作られた世界に通用するものがたくさんある。

本物を間近に見られるのも強みですよね。

住む場所が離れても地元・堺の愛は深いですね。

黒谷友香の兄弟姉妹も調査!

黒谷友香さんに兄弟や姉妹がいるかどうかも調査しました!


黒谷友香の兄弟は妹がいる!!

黒谷友香さんには、妹さんがおられます。

しかし妹も一般人なので、名前や年齢、顔画像は公開されていません。

黒谷友香さんは、家族のプライベートをしっかり守る人なのかもしれませんね。

妹さんは芸能人だったのでは、という噂もありますが真偽不明です。

また黒谷友香さんは大の馬好きで、愛馬の名前はラルフとヨモ。

20歳のころ、房総半島の海沿いで乗馬を初体験。

それ以来25年もの間、週末に千葉に通う2拠点生活を続けています。

黒谷友香さんの馬
出典:https://japan-hanto.com/special/life/

愛馬は黒谷友香さんと仲間で作った乗馬クラブに預かってもらっていて、その近くに一軒家を購入。

その家とは別に普通に住むことが出来るトレーラーハウスも乗馬クラブ内に設置。

黒谷友香さんのトレーラーハウス
出典:https://www.instagram.com/p/C6OEwwlLDcw/?img_index=1

トレーラーハウスは休憩に利用したり、読書やお茶を楽しんだり、馬の近くにいながら趣味の時間に使うそうです。

黒谷友香さん

秘密基地みたいな感じ。動物と触れ合って心を解放させたりとか、そういうのが必要やと思って・・


愛馬に乗ったり、お世話したり、鑑賞して癒されているんですね。

ちなみに白馬のラルフは30歳。高齢ながら元気いっぱいサラブレッド。

昔は競走馬として活躍していましたが、今はのんびりとした日々を過ごしているようです。

サラブレッドの最長寿記録(40歳2か月20日)を塗り替えてくれたら嬉しいなと思いながらお世話されているそうですよ。

まとめ

今回は黒谷友香の実家住所は堺市の金岡町!両親や兄弟など家族もまとめた!

という事で、黒谷友香さんの実家や両親(父・母)、兄弟姉妹など家族についての記事をお届けしました。

  • 黒谷友香さんの実家は大阪府堺市北区金岡町
  • 黒谷友香さんの実家はお金持ちなのかもしれない
  • 黒谷友香さんの父親は一般人
  • 黒谷友香さんの母親は一般人
  • 黒谷友香さんの兄弟は妹がいる
  • 黒谷友香さんの愛馬はラルフとヨモ

以上の内容がわかりました。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。