秋倉諒子の実家はお金持ち?韓国籍の噂や両親に兄弟など家族もまとめた!

タレントの秋倉諒子(あきくらりょうこ)さん。

秋倉諒子画像2
出典:api13.iloveimg.com

秋倉諒子さんはタレント・モデル・女優・パーソナルジムの個人トレーナーとマルチに活動されており、その美しい容姿と優しく誠実な人柄で多くの人気を獲得しています。

秋倉諒子さんは、「バチュラー・ジャパン シーズン4」にご出演されたことで一躍有名となりました。

そんな秋倉諒子さんの実家やお父さん、お母さんはどんな方達なんでしょうか?

今回は、秋倉諒子の実家の場所はお金持ち?韓国籍の噂や両親に兄弟など家族もまとめた!

という事で、秋倉諒子さんの実家や両親、兄弟姉妹など家族についての情報を調べました。

目次

秋倉諒子さんの実家はお金持ち?

まずは秋倉諒子さんの実家について調べてみました!

秋倉諒子さんの実家の場所は千葉県千葉市

秋倉諒子さんの実家は、千葉県千葉市にあります。

千葉市は、千葉県の中央部にある市であり、県庁所在地及び政令指定都市に指定されています。

またさらに詳細な情報として、秋倉諒子さんの実家は袖ヶ浦周辺にあるのでは?と言われています。

秋倉諒子実家
出典:Googleマップ

その理由は、秋倉諒子さんが有名になったきっかけでもあるバチェラー第3話の中で、地元の思い出の場所の絵を描く際「袖ヶ浦海浜公園」の風景を描いていたから場面があったからです。

こちらが秋倉諒子さんが描いた「地元の思い出の場所」です。

秋倉諒子実家2
出典:バチュラー・ジャパン4

また、秋倉諒子さんは

秋倉諒子

地元から東京タワーも見える

とバチュラー番組内でおっしゃっていました。

東京タワーと海が見えるところで育ったなんて、うらやましい限りです!

因みに、秋倉諒子さんの実家の住所は千葉県木更津市という噂もあるようです。

が、実家の場所についての詳細は不明で、確定情報は存在せず…

秋倉諒子さんのご実家の場所については新情報があればまたお知らせしたいと思います…!

秋倉諒子さんの実家はお金持ち?

秋倉諒子さんの実家はお金持ちと噂されていますが、その噂の根拠について調査してみました!

秋倉諒子さんの実家がお金持ちと噂されている原因は、バチュラー番組内で実家と思われる場所が登場したことにあるようです。

こちらが実家と思わしき場所です。

秋倉諒子貸別荘
出典:バチュラー・ジャパン4

いかにもお金持ちが住んでいそうな、とても立派な豪邸ですが、こちらの建物は本当に秋倉諒子さんの実家なのでしょうか?

実は、秋倉諒子さんの実家でなくスタジオとして使用されている「貸別荘」でした!

その証拠に、バチュラー番組内のクレジットの右下には「Cairns House」の文字が記載されていました。

「Cairns House」は千葉県館山市にある貸別荘です。

残念ながらバチュラー番組内で登場した建物は秋倉諒子さんの実家ではありませんでしたね。

ただ、秋倉諒子さんの立ち振る舞いや服装を見てもお金持ちなのは間違いないと思います!

秋倉諒子さんの実家の両親(父・母)はどんな人?

秋倉諒子さんの実家のお父さん、お母さんについても調べました!

秋倉諒子さんの父親は秋倉敏夫さん

秋倉敏夫さんは、漁師をしながら投資家としても活動されています。

秋倉諒子父
出典:バチュラー・ジャパン4
  • 名前:秋倉敏夫
  • 年齢:72歳
  • 職業:浅鮒漁師、投資家

秋倉諒子さんの父である秋倉敏夫さんは、2003年に受けたインタビュー中で鮒(ふな)を獲る漁師であることを明かしています。

鮒(ふな)は冬季には湖沼や河川の深所に潜んでおり、3~7月の水温が17~20℃のころに浅い所に移動し、早朝に水草や浮遊物に卵を産み付けるそうです。

秋倉敏夫さんは、浅鮒漁師をしているとのことなので、3〜7月の暖かい時期に漁師として活動されているのかもしれませんね!

また、秋倉敏夫さんは投資家としての顔も持っています。

兼業投資家は、本業の手が空いている時間に投資を行うことが多いので、季節限定で漁師をされているとすれば、漁の閑散期に投資を行っているのかもしれませんね!

秋倉諒子さんの母親は秋倉史さん

秋倉諒子さんの母である秋倉史さんは、バチュラー第7話に登場した際にそのゴージャスな見た目で視聴者を驚かせました。

秋倉諒子母
出典:バチュラー・ジャパン4
  • 名前:秋倉史
  • 年齢:調査中
  • 職業:臨床検査技師

先程の写真にも写っていますが、この時母親の史さんが乗っていた車はトヨタの86(ハチロク)。

その界隈では有名なスポーツカーなんですが、女性で86に乗っている方というのはあまり見た事がありません。

お母さんの秋倉史さん、もしかして車好きなのかもしれませんね。

秋倉史さんのご年齢については不明ですが、秋倉諒子さんご本人の年齢が2024年現在32歳のため、おそらく60〜70代ではないかと推測されます。

秋倉史さんの職業は臨床検査技師

秋倉史さんは君津中央病院で臨床検査技師として働いていたようです。

バチュラー番組内で、お母さんが結婚後も何十年も仕事を続けた事。

また、仕事が大好きだったことについても語られていました。

バチェラージャパンでは

バリバリのキャリアウーマン

と紹介されていた事からも、お母さんはかなりの仕事人間だった事が伺えますね。

臨床検査技師として患者さんの健康のために尽くし、また情熱を持ってお仕事をされていたなんて素晴らしいですね!

秋倉史さんの趣味はカラオケ?

そんな秋倉史さんですが、千葉県君津市の市民文化ホールで開催されている「エンタプロ」というカラオケイベントに頻繁に参加されていました。

お母さんの秋倉史さん、歌もお好きなんですね。

こちらがイベントで歌う秋倉史さんです。

地元のカラオケイベントに参加する秋倉諒子の母・秋倉史
出典:https://www.youtube.com/watch?v=n-9RrbcqqqY

衣装までしっかり用意して、気持ちよさそうに歌っていますね(笑)

秋倉諒子さんの両親のエピソードも紹介!

秋倉諒子さんのお父様である秋倉敏夫さんですが、バチュラージャパン4に出演された際に結婚して一番幸せだった事について聞かれ、

秋倉諒子の父

家族がいること

と答えられています。

—結婚されて何が一番幸せですか?

家族がいること。

私はしてあげることは大好きなんだけど、してもらおうとは思わないから。

私がこれだけしたから、守ったから家族にこれしてくれ!自分が弱った時に助けてくれ!って思わないんですよ。(中略)

例えば家族に食事を作って、喜んでくれたらそれが私の喜び。だから女房に手伝ってくれとか、やってくれとか言わないですね。それは自分が幸せだから。

引用:バチュラー・ジャパン4 より

見返りを求めない、家族のことを心から愛していることがわかる本当に素敵なコメントですよね。

ご夫婦仲のみならず、ご家族の仲も非常に良いのだろうなあと想像できます。

こんな素敵な考えの旦那さまをもつ秋倉史さんが羨ましいです!

秋倉諒子さんは韓国籍という噂は本当?

秋倉諒子さんが韓国籍という噂が本当かどうかについても調査しました!

秋倉諒子画像
出典:https://antenna.jp

秋倉諒子さんは、正真正銘の純粋な日本人です。

先述しましたように、秋倉諒子さんのご両親はともに日本人の方でした。

切れ長の目をもち、クールビューティーと言われる秋倉諒子さんのその顔立ちから、韓国人説が浮上したようです。

秋倉諒子さんの兄弟姉妹も調査!

秋倉諒子さんに兄弟や姉妹がいるかどうかも調査しました!

秋倉諒子さんの兄弟は兄がいる!!

秋倉諒子さんは 2人兄弟の末っ子で、お兄さんが1人いらっしゃいます。

秋倉諒子さんのお兄さんの名前は秋倉たかむねさんです。

秋倉諒子兄
出典:api15.iloveimg.com
  • 名前:秋倉たかむね
  • 年齢:33~34歳?
  • 職業:不明

秋倉諒子さんと秋倉たかむねさんが写った写真からは、年齢が年子の可能性が高く秋倉諒子さんご本人より1つ年上なのではないかと推測されます。

また、写真からも分かりますが、小さい頃の写真にも関わらずかなりのイケメンですよね!

秋倉諒子さんご本人もとても美しい方ですが、ご兄弟揃ってこの美貌とは羨ましい限りです。

ご職業についてははっきり分かっていませんが、お父様とともに漁師をしているのでは?という噂もあるようです。

秋倉諒子さんの兄、秋倉たかむねさんついて新情報があればまたお知らせしたいと思います!

まとめ

今回は、秋倉諒子の実家の場所はお金持ち?韓国籍の噂や両親に兄弟など家族もまとめた!

という事で、秋倉諒子さんの実家や両親(父・母)兄弟姉妹など家族について、また韓国籍の噂についての記事をお届けしました。

  • 秋倉諒子さんの実家は、千葉県千葉市袖ヶ浦周辺にある可能性が高い
  • 秋倉諒子さんの父は浅鮒漁師であり投資家、母は臨床検査技師
  • 秋倉諒子さんは正真正銘の日本人
  • 秋倉諒子さんには歳が近い1人の兄がいる

今回の調査で、秋倉諒子さんのご両親含めご家族はとても仲が良い事がわかりました。

タレント・女優・モデル・パーソナルトレーナーなどマルチに活動されている秋倉諒子さんの今後さらなる活躍を応援したいですね!

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次