日本人の父とフィリピン人の母をもつハーフの、現役大相撲力士の御嶽海(みたけうみ)さん。

突き・押しが得意で、2022年1月に大関へ昇進しました。しかし大関在位はわずか4場所(同年11月まで)で終わり、2026年7月場所は西前頭11枚目で土俵に上がっています。
そんな御嶽海さんの実家や父親、母親はどんな方達なんでしょうか?
1992年12月25日生まれの御嶽海さんは、2026年10月23日時点で33歳。2023年7月にはお父さんを亡くしましたが、お母さんや奥さんに支えられながら土俵に立ち続けています。
この記事では、御嶽海さんの実家や両親、兄弟姉妹など家族についての情報をまとめました。
御嶽海の実家はお金持ち?
まずは御嶽海さんの実家について調べてみました!
御嶽海の実家の場所や住所はどこ?
御嶽海さんの実家は、出身地である長野県木曽郡上松町である可能性が高いです。
御嶽海さんは地元・上松町の小学校を卒業しています。
ネット上では出身小学校の場所から実家を探ろうとする声もありますが、ご家族は一般の方ですので、この記事では上松町までにとどめ、これ以上の場所は特定しません。
御嶽海の実家はお金持ち?
父親の大道春男さんは、地元の建設会社で社長をされていました。
父親の大道春男さんは小規模でも会社の社長をされていたということは、一般的な会社員家庭よりは裕福な家庭なのではないかと推察します。
御嶽海の実家の両親(父・母)はどんな人?
御嶽海さんの実家のお父さん、お母さんについても調べました!
御嶽海の父親は大道春男さん!
御嶽海の父親は、大道春男さんです。下記に御嶽海の父親春男さんの経歴を記載します。
- 名前:大道春男さん
- 職業:地元の建設会社の社長
- 2023年7月5日急性心不全のため74歳で逝去
- 妻のマルガリータさんの21歳上
御嶽海さんは父親に関して、新聞のインタビューで以下のように語っていました。
礼儀に厳しかった昭和の父。フィリピン出身の外国人の母親はとても優しい。父親は昭和のイメージで、バランスが取れていたと思う。
父親のことはとても尊敬しています。口うるさかったけれど、怒る理由がきちんとあり、嫌な厳しさではなかった。
また、礼儀にもとても厳しく、その場ではなく帰宅後きちんと礼儀の大切さを教えてくれた。
父親の厳しさが、今の相撲の世界でも役に立っているのでしょうね。父親のしつけは相撲の世界だけでなく、どの世界でも通じそうです。
御嶽海さんの父親が怒るのには理由があってのことで、それをきちんと理解して父親を尊敬できる御嶽海さんもとても立派な方だと思いました。
御嶽海の母親はマルガリータさん!
御嶽海の母親は、スナックを経営しているマルガリータさんです。

母親のマルガリータさんの経歴を記載します。
- 名前:大道マルガリータ
- 生年月日と生まれた国:1970年フィリピン生まれ
- 地元でスナックを経営
- 2017年12月にお店をオープン

とても美人な方なので、たくさんのお客さまがお店を訪れそうですね。
御嶽海さんはとても優しい母親だとおっしゃっているので、きっと美人で優しいママさんとお客さまに人気なのではないでしょうか。
お店では、日本人とフィリピン人の4人が働いているとのことです。
御嶽海さんは、新聞のインタビューで下記のようにこたえています。
母親は明るさや優しさがそのまま顔に出ているような感じです。過去に1回も怒られたことがないんです。
小さい頃父親が自分に対して怒ると、母親が何でそんなに怒る必要があるのかとかばってくれました。
引用:https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/oyako/71781/
母親に一度も怒られたことがないのは、驚きですよね。怒られたことがないというのは、感情的な怒りをぶつけられたことがないという意味なのか、注意を受けたことすらないのか…
父親が厳しく叱る分、母親は味方でいるという役割分担が、家庭の中で自然とできていたのかもしれませんね。
御嶽海の両親のエピソードも紹介!
母親が来日したとき、偶然父親と名古屋で出会ったのが結婚のきっかけになりました。
その後、母親が20歳のときに結婚します。
父親と母親のエピソードを紹介します。母親は父親に対して愚痴をいうときは、タガログ語でいっていたそうです。
父親はタガログ語がわからなかったそうなので。これに対して、父親はあえて日本語でいって欲しいとはいいませんでした。
そうすることで、母親の母国語で愚痴をいわせてあげることが、母親にとってストレスの発散になると思っていたようですね。
また、母親の兄弟をフィリピンから日本に呼ぶときの手配など、父親がすべてしていたそうです。
父親は母親に対して深い愛情をもっているというのがよくわかるエピソードだと思います。
御嶽海の兄弟姉妹も調査!
御嶽海さんに兄弟や姉妹がいるかどうかも調査しました!
御嶽海に兄弟姉妹はおらず一人っ子
御嶽海さんは一人っ子です。フィリピンで1992年12月25日クリスマスに生まれました。
フィリピンの慶事にあたるクリスマスは、フィリピンでは特別な日とされています。
母親はその特別な日に生まれた子ということで、御嶽海さんのミドルネームにタガログ語で「正義・誠実な」という意味にあたる「ジャスティン」と命名したと言われています。
名前は、両親から子どもに贈られる最初のプレゼントと言います。とてもすてきな名づけの理由から、御嶽海さんの両親の愛情を感じますよね。
ちなみに、同じく建設会社を営む家庭で育った目黒蓮さんや末延麻裕子さんなどの実家や家族も気になります。
まとめ
御嶽海さんの実家や家族について、わかっていることをまとめると次のとおりです。
- 御嶽海さんの実家は、父親が建設会社の社長をしていたので、裕福な家庭であると推察
- 御嶽海さんの父親は建設会社の社長(2023年7月に74歳で逝去)で、母親は地元でスナックを経営
- 御嶽海さんは兄弟姉妹はおらず、一人っ子。両親の愛情を一身に受ける
しつけに厳しい父親と、優しい母親からたくさんの愛情を受け育った御嶽海さん。
愛情を注いでくださった両親に感謝しつつ、2022年1月に一般女性と結婚され(披露宴は2024年2月)、今度は新しい家庭でその愛情を注いでいくことでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。