陸上競技選手の前田穂南(まえだ ほなみ)さん。

高校卒業後、天満屋へ入社し、女子陸上競技部に所属。2024年の大阪国際女子マラソンでは2位ながら日本記録を19年ぶりに更新し、日本女子歴代最速ランナーとなりました。
そんな前田穂南さんの実家やお父さん、お母さんはどんな方達なんでしょうか?
今回は前田穂南の父・哲宏の職業は?母や兄弟など実家の家族もまとめた!
という事で、前田穂南さんの実家や両親、兄弟姉妹など家族についての情報を調べました。
前田穂南の実家はお金持ち?
まずは前田穂南さんの実家について調べてみました!
前田穂南の実家の場所は兵庫県
前田穂南さんは兵庫県尼崎市園田のご出身です。
今年の大阪女子国際マラソンの応援に駆け付けたご家族を紹介する際、
大阪府豊中市の実家から駆け付けた
と紹介されていますので
ご家族は現在大阪府豊中市に引っ越されているのかもしれません。
尼崎市立園和北小学校、尼崎市立園田東中学校と地元の公立校を進んでいらっしゃいますので、当時のご実家もこのあたりではないかと想像されます。

豊中市も隣接しているんですね。
前田穂南の実家はお金持ち?
尼崎市立園和北小学校の5年生の頃から陸上競技を始め、6年生で校内マラソン大会優勝。
尼崎市立園田東中学校の3年生時には、尼崎市中学校総合体育陸上大会で、800m走と1500m走の2種目制覇を果たしています。
中学卒業後は大阪府の陸上強豪校である大阪薫英女学院高等学校に入学。
大阪薫英女学院高等学校 学費
・入学金等 276,000円
・制服代 90,000円
・授業料等 735,000円
・修学旅行積立等諸費 13~350,000円
・教科書代 40,000円
合計 1,491,000円
実際にはスポーツ奨学生として進学しているでしょうし、その他にも奨学制度が充実しているので、もう少し良心的かもしれません。
前田穂南さんは、兵庫から大阪まで通学していたそうです。
詳しい最寄り駅は判りませんが、通学定期を使って1ヶ月1万円前後はかかっていたと思います。
習い事も2歳から始めたピアノは高校生まで続けていますし
将来の可能性をいろいろ広げようというお母さんの教育方針のもと、
小学生時代はそろばん、美術教室、水泳、バスケを習っています。
お稽古ごとの月謝
・ピアノ 7,000円~10,000円
・そろばん 平均6,000円
・美術教室 平均5,000円
・水泳 5,000~8,000円
・バスケ 1,000~10,000円
全部かぶった時期があるとしたら、結構なお値段になりますね。
上記の情報を総合すると、前田穂南さんの実家は少なくとも裕福なご家庭と考えて間違いないでしょう。
小学生時代はよほど近所に教室がない限り、送迎が必要になることが多いです。
そう考えると、ご両親は子どもさんの将来への投資に熱心だったということでしょうね。
前田穂南の実家の両親(父・母)はどんな人?
前田穂南さんの実家のお父さん、お母さんについても調べました!
前田穂南の父親はラガーマン!
前田穂南さんのご家族は、熱心に応援する姿がたびたびテレビで拝見されます。

- 前田哲宏(まえだ あきひろ)さん
- 52歳ぐらい(2026年時点)
お父さんはラグビーをやっていたそうです。
では肝心のお仕事は何をされているのか——ここが一番気になるところですよね。
結論からお伝えすると、前田哲宏さんの職業は公表されていません。
テレビや新聞の取材では「父・哲宏さん」として娘さんについてコメントされていますが、そこでもお仕事には触れられていません。
ネット上を探しても「元ラグビー選手」以上のことは出てこず、勤務先や職種について公式に公表されたデータは見当たりませんでした。
ご家族は一般の方ですから、そこは伏せておられるのでしょうね。
分かっているのは、娘さんと32キロ地点を並走できるほどの体力の持ち主で、スポーツの「苦しいところ」を知っている元アスリートということです。
小学校の卒業文集で、
最後のマラソン大会で絶対優勝したかったので、毎日お父さんと練習したと書いています。
練習に打ち込んで勝ったという当時の経験は「とても価値のある優勝だったのではないか」とご両親は言います。
たくさんの習い事をしていた小学校時代、
勉強や遊びで忙しくてもすべてちゃんとできていたそうです。
前田穂南さんのお父さん「これをする」と決めた時の集中力はすごかった
とお父さんは語っています
東京五輪代表の切符がかかったグランドチャンピオンシップ(MGC)は家族全員で応援にかけつけ
みごと優勝して出場権を得た娘・前田穂南さんに
「スタート地点でゴールじゃないんで、そこに向けて励んで目標を達成してほしい」と激励を送っています。
話題になった感動の並走
そしてパリ五輪を決めた大阪国際女子マラソン。
32キロ地点の沿道から娘と並走(!)し、テレビ中継に映ったお父さんの姿。
SNSで「並走するお父さんが泣ける」「50歳であの走りはスゴイ」と話題になりました。


確かに、かろやかに見えます!



(日本記録更新は)すごい頑張りだった。穂南らしさが出ていた
とコメントしたお父さん。
並走スポットを32キロ地点に選んだのは
ペースメーカーが離れ、粘りどころと思った
のが理由だそうです。
いてもたってもいられず、思わず走り出したお父さんですが
お母さんは「びっくりさせることが得意みたいね」と言っていたそうです。
アスリートの親御さんなら、自然とそのスポーツの知識が身につくでしょうが、アスリート経験者目線で「苦しいところ」が分かっている様子。
力強い応援だったでしょうね。
沿道から「ホーちゃん、ファイト」と声をかけたお父さん。
競技後、「聞こえましたか?」という記者の質問に



聞えませんでした
とのこと。
残念…ですが、家族の姿はわかったので力をもらったそうです。
蛍光ピンクで並走する姿はさすがに目立ったでしょうね。
阪神ファン
出身地からも想像できますが、一家で阪神タイガースのファンだそうです。
阪神が昨年優勝した頃から、「アレ(=日本記録更新)」という言葉が前田穂南さんから出ていたそうです。
2024年4月のホーム開幕戦で始球式を務めた際


グローブにも「A.R.E(あれ)」が刺繍されていました。
お父さんいわく、自分の阪神ファンが影響したかもしれないとのこと。
娘の今後の陸上人生へ
「これで終わりじゃない。わくわくすることをしてほしい」
と期待を寄せています。
自分とは違う競技とはいえ、アスリートとして輝いている娘の応援は誇らしく、何とも言えない歓びがあるでしょう。
そんなお父さんが心待ちにしていた2024年夏のパリ五輪ですが、結果は残念なものになりました。
レース前日の2024年8月9日、右大腿骨の疲労骨折が判明し、前田穂南さんは欠場されたのです。
日本記録を引っさげての大舞台だっただけに、ご家族の落胆も大きかったことでしょう。
それでも前田穂南さんは走ることをやめませんでした。
2025年9月のベルリンマラソンでは2時間24分36秒で9位・日本人トップとしてゴール。
2026年3月の名古屋ウィメンズマラソンは腹痛に苦しみ21位という結果でしたが、2024年に打ち立てた2時間18分59秒の日本記録は、2026年時点でも破られていません。
「これで終わりじゃない。わくわくすることをしてほしい」——お父さんのこの言葉は、今もそのまま生きているわけですね。
前田穂南の母親はムチとアメの名手
華々しい記録をもって入学した大阪薫英女学院高等学校時代。
記録は伸び悩み、レギュラーメンバーは程遠いものだった前田穂南さん。
お母さんも歯がゆい思いをしたと思いますが、
「高校時代のメンバーは素晴らしく駅伝の補欠は仕方ない。ただ、そのことがバネになった。」
このコメントは立派!
アスリートの母親にありがちな過熱はなく、冷静に判断されています。


- 前田麻里(まえだ まり)さん
- 52歳ぐらい(2026年時点)
少し前のお写真ですが、若々しくてお綺麗なお母さんです。
教育熱心で「その気にさせる」ことが上手なお母さん。
小学校一年生の初めてのマラソン大会で、



優勝したら筆箱を買ってあげる!
前田穂南さんは「筆箱!筆箱!」と呟きながら走り切り、見事1位。
これがマラソンに興味をもった最初のきっかけになったそうですよ。
幼少時、О脚だった娘を心配し、正座を禁止させ座るのは椅子!という生活で矯正。
これにはウラの話があり…
お母さんは小さい頃、自分の母親に



アメリカ人が足が長いのは椅子だからよ!
と聞いて育ったそうです。


足の長さも有名な前田穂南さん。
力強いストライドです。
フォームも美しいですね。
美人モデルとして有名な道端三姉妹も、足の形を崩さないように正座禁止だったそうですしね。
女の子らしく育ってほしいと願って、娘にピアノを習わせていたお母さん。
美意識もあったかもしれませんね。
骨に無駄な負荷をかけないよう、前田家には同じ理由で炬燵も導入されなかったそうですよ。
ちなみに、高校まで続けたピアノの腕前は学校の卒業式で代表として演奏するくらい上手かった前田穂南さん。
中学2年・3年生で出場したピアノコンクールでも表彰されるほどだったんだとか。
天賦の才がすごいかたなんですね。
ただ、小さい頃から動くことが大好きで、男の子と一緒に遊びまわっていたため、
擦り傷の絶えないわんぱくな子だったそうですよ。
ちょっとお母さんのイメージと違ったかもしれませんね。
わんぱくだけど、口数は少なかったそうです。
美術教室で描いた娘の絵をみて「すごくダイナミック!」と評したお母さん。


心の奥には何か強い気持ちのようなものを持っているんだろうなと思ったそうです。
芯が強くて、弱音を吐いたところは見たことないと言い切るお母さん。
自分の娘のことを、内面でもきちんと褒められる姿勢がステキですね。
お父さん同様、いつも見守っているんだなぁ…とわかります。
前田穂南の両親のエピソードも紹介!
大ヒットドラマ「東京ラブストーリー」のファンだというご両親。


前田家のはじめての女の子には、ヒロインの鈴木保奈美さんと同じ「ほなみ」とつけたかったとのこと。
漢字は優しい子に育ってほしいという願いを込めて「穂南」の字をあてたようですよ。
柔らかなイメージは伝わりますね。
大好きなものを大好きな娘に捧げたいという親心、わかる気がします!
前田穂南の兄弟姉妹も調査!
前田穂南に兄弟や姉妹がいるかどうかも調査しました!
前田穂南の兄弟は弟!!
前田穂南さんには弟さんが1人おられます。


- 前田翔斗さん
- 28歳ぐらい(2026年時点)
お顔立ちはお父さんとお母さんのいいとこどり…といったところですかね?
神戸学院大学時代はでサッカー部所属でした。
大学の時に出場した第37回尾上杯マラソン大会6㎞で1位になっています。


前田家は運動神経のすごいDNAがあるんでしょうね。
弟さんいわく、姉である前田穂南さんは幼少時代から負けず嫌いな性格。
一緒にゲームしていても真剣で負けたくない!という感じだったと話しています。
サッカーに関しても



Jリーガーを目指さないなら、なんでサッカーやってるの?
と聞かれてしまったそうです。
勝負師の基本は負けず嫌いなんですよね。
負けたくないから鍛える、頑張る。
弟さんもお姉さんに知らず知らずのうちに影響されていたかもしれませんね。
なお、大学を卒業された現在のお仕事については公表されておらず、分かっていません。
一般の方ですので、そっと見守るのがよさそうです。
前田穂南は結婚している?
ご家族の話とあわせて、前田穂南さんご自身のことも調べてみました。
2026年時点で、前田穂南さんの結婚は発表されていません。
彼氏の存在が報じられたこともなく、熱愛のスクープも出ていません。
1996年7月17日生まれで、2026年時点では30歳。
日本記録保持者として競技に打ち込んでこられた時期ですから、今はマラソンに集中されているのでしょうね。
まとめ
今回は前田穂南の父・哲宏の職業は?母や兄弟など実家の家族もまとめた!
という事で、前田穂南さんの実家や両親(父・母)、兄弟姉妹など家族についての記事をお届けしました。
- 前田穂南さんのご実家は兵庫県尼崎市。好きなことに打ち込める環境で育ちました。
- 前田穂南さんのご両親は、ラガーマンの父と子どもの長所を伸ばすのが上手な母でした。
- 前田穂南さんのご兄弟は、弟さん。お姉さんと同じくスポーツマンでした。
- 父・哲宏さんの職業は公表されておらず、分かっているのは「元ラグビー選手」ということだけ。
- パリ五輪は右大腿骨の疲労骨折でレース前日に欠場。それでも2時間18分59秒の日本記録は2026年時点でも保持している。
以上の内容がわかりました。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。